2007-01-01から1年間の記事一覧

朝起きてタバコがないとものすごく焦ってくる。今朝は覚悟を決めて、買いに行かずにやりすごす。そのうち食後などにどうしてもほしくなり買いに行く。それで一本〜二本吸って、まずいので水につけて捨てる。今日そうやって捨てたタバコが4箱。4箱だよ。

復活しましたよ。たばこが。なので禁煙も復活です。さっき7本残っていた箱を水につけて捨てました。

このあいだDTPがやりたいと叫びましたが、その2日後に某出版社から広告デザイン論の受講案内が来ました。もう何年も前にちょこっとだけ編集のコースにでたことがあるだけの関係なのに何か呼んだか?受講するのにソフトが要るのかどうか問い合わせたらいらな…

妹が恋人からのプレゼントといって、和服の生地でできた10センチ四方くらいのコミカルな金魚の顔がついた財布と、20センチ四方くらいの、コミカルな金魚の顔がついた巾着のようなものをもらって帰ってきた。恋人の家の近くには「福を呼ぶ」がキーワードのそ…

辞めました

なんか疲れたのか元気がでて来たのか不明だが、2年2ヶ月続いた請負の仕事を最近辞めました。1月1本ルポルタージュみたいなものを書いて、楽しかったけれど出来不出来に関して雇い主がノータッチを基本姿勢にしているので、暗中模索だった。7月末に辞めようと…

ギャラリーハウスマヤの挿画のコンペに応募していたのが、選考結果が送られてきた。結果はだめ。審査員の方がコメントつけて下さっていて、「バランス」をとるよう気をつけて「シャープ感」がでるとよいと思います、みたいなことを書いてあった。「シャープ…

挿画を描くコンペティション

{日々]

今朝方夢を見た。その中で私は「本当にやりたいこと」を、好意的な知り合いや友達に囲まれてやっていた。自分の判断が正しいかどうか常に考えていなければ、という状況だった。目が覚めて、母の作った朝食を食べて、「現在の私は自分もそれを取り囲んでいる…

これ以上眠ってばかりいたら脳が腐ってしまうというくらい寝て起きてメール見たら、リサーチの仕事が来ていた。今週中締め切りで3件。イギリスの作家なのに「書評はNYタイムズみてもいいです」とか書いてこないでください。ふらふらになって1件終わって気が…

体力がもったら読みたい本。チベット密教 (シリーズ密教)作者: 立川武蔵,頼富本宏出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1999/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る明るいチベット医学―病気をだまして生きていく (センチュリープレス)作者: 大工原…

ぐずぐずと吸い続けています。昼食のあと一本吸って、舌が痺れるので、残ったタバコをゴミ箱にすてました。そのあと30分くらいしてごみ箱から拾い出し、一本残して水につけて捨てました。もはや止めれる保障はどこにもないですね。

古典生花

一つの花器に2つ乾山を敷いて魚流活けというのをやりました。株が二つになります。 花材 ・河骨 ・フトイ 河骨(かわほね)は蓮などのような、水辺に咲く花です。根が白くて、骨みたいなので河骨というなまえなんだそうですが、結構可憐で、上品なものでし…

息抜きしようと思って、家の人に送られてきた本を読みました。京都の平熱 哲学者の都市案内作者: 鷲田清一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/21メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (44件) を見る写真がいいです。安井金毘…

昨日買ってしまったタバコがなくなったので、買いに行かずに我慢する。コーヒーは喫煙欲求を高めるので、番茶を飲む。本数減ってから、細かいこととか気にならなくなり、自分の生活がまるで安定した幸福な生活のように思えてきてとても不思議だ。声高に言う…

洋書のリサーチの仕事の選考案内が来た。チベット仏教はアマゾンでミラレパという修業僧の仏教詩がえらい高い値段で出版されていた。ケサルの叙事詩も高い。

禁断症状に負けて何本か吸ってしまいました。朝または夕方、食事のあとと睡眠のあとが一番ひどい。(全体をみると一日に吸う量はずいぶん減っている。) 吸う間隔が長くなったが、喉の痛みと舌の痺れ、今までタバコで麻痺していたのが自覚されるようになって…

画像はオンシジウムです。

昨日タバコなくなってから寝て、今朝朝の吸いたいピークのときをやり過ごし、そのあとビール飲んで、昼間から寝た。おきて、最後の1箱のつもりで買いに行く。今それが切れて、2時間50分吸わずに居る。最後の一箱は注意して、パソコンを触っているときは吸わ…

朝ごはんにパンにイチゴジャムつけたのを食べたら、一日調子悪かった。これ以上悪化させない方法がないものか、と思って、「タバコ」。ここ一年一日1箱だったり、3箱だったり、自転車に乗りながらつい吸ってしまったり(ただし屋外で吸うときは携帯灰皿を持…

バイトの面接は駄目でしたよ。だからというわけではないけれど、本職にもう少し気合を入れようかと思い、企画書を書くため本屋めぐりをして次の2冊を購入。チベット仏教は、今日本にいてそこでなんらかの生活をしていて、行き詰まったときにであう、という人…

河合隼雄さんのご冥福をお祈りします。

ここのところしばらく、話し相手になってくれる人が現れたりとか、華展に人にきてもらったりとか、パブリックな幸福度合いが増していたのですが、今日なんかのきっかけで、すとんと元のもやもやした状態に戻ってしまうことがあった。幸福度合いはいっぺんに…

ギャラリーMAYAで挿画を描くコンペをやっている。本の表紙の装丁に使われる絵というのが条件。締め切り7月24日。グランプリと準グランプリには、来年2月個展を開くことができる。審査員は新潮社装丁室の方や、ギャラリーのオーナーさん。

りょうぶと檜扇を使った盛花

花材 りょうぶ 檜扇 祇園祭りの時に縁起物として京都の町屋などに飾られるという檜扇。葉が扇のように広がっていて風をおこすことができるので、悪いものを寄せ付けない、あと黒い実がなるところが縁起がいいらしい。根占の留という役に使う。 りょうぶを5…

コミュニケーションそうとう下手

常連さんの多い喫茶店で、上手くお茶を飲んで帰る方法が知りたい。そういう店は、会話にルールがあって、モラルも確立しているので、知り合いじゃないからといってそっぽ向いているわけにはいかない。いや、いいことだと思うんです。黙ってお茶飲んでるより…

行って来ました麻生さんのライブ。fly me to the moonリクエスト。ドラムの人が「イパネマの娘」で、ボサノバのリズムをどうやってつくるのかじっと見てしまった。お客さんで隣に座った人がトランペッターで、「仕事してないです」といういい人だった。echo…

零度のエクリチュール作者: ロラン・バルト,渡辺淳,沢村昂一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1971/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見る

昨日30分の予定のところ15分ですんでしまった面接のあと、母と古書のまちの近くのインド料理店ピーナカーナで昼ごはん。きのこカレーうまかったです。えのきとかしめじとか、病気みたいに入ってるいためものとかは恐ろしいが、これは違ってた。このテーブル…