コンペの後、審査員の人のHPとかブログとか探していて、これは・・・と思うようないい会社があったので、土曜日の午後７時ごろ（礼儀のなってない時間帯だな）電話しました。ファイルをお送りしたいのですが、というとハイ送ってください、ハイとあっという…

ほんの少しずつ読んでいるユトク伝だがだんだん終りに近づいてきた。ユトクに目くらましをかけたり、教えをさずけてくれたりする「明妃」と訳されている「ダーキニー」という神様（女神様？）ってなにものなのかな。豊川稲荷にあるダキニ天と関係あるんだろ…

熱さがりました。楽です。

予想通りに今朝も熱下がらず。堺筋本町の学校のフリータイムは、行く気はあったものの（通学時のテキストとかパスワードとかを探し出してはみた）電話して断りました。風邪だというと「それはそれは、お大事に」みたいな感じで癒される。とろとろと寝ていた…

昼１２時起き。明日Macで名刺作りに堺筋本町の学校に行く予定でした。OBなので無料です。なのに今日は昼からビール飲んで、さらに夕食を作った父が持っていた白ワインを開けた。夕食の手伝いで、干しシイタケのソテーを作る。なんかしんどいと熱測ったら３７…

７月の末にギャラリーハウス・マヤの主催するコンペ「挿画を描くコンペティション」に応募していたのが、案の定、落選し、でも絵にコメントがついて戻ってくるので待っていた。「よく見ると中々凝っていてうつくしいです」（いつよく見たんだよお。）もっと…

８月お華お休みなので、さみしくなって自己流で活けました。百合です。葉っぱを残したのが自己流。やってることのちまちましたこと（スケジュールにオーラ観想のコースを記入したりとか）に比べて、やっぱり時間のほうが優位にたっていてどんどん流れ、身動…

銅の両手の画像がよかったので探したがなかった。他にも「さかなくん」みたいなのもあるけど見れない。

ユトクが生涯になした３度のインドへの旅について。菩薩や神の集う医師たちの聖地がいくつか出てくる。その規則的に建てられた宮殿のようなものと対になって、ユトクの肉体的な身体のなかが荘厳された宮殿のような構造をしているという描写がある。外界と身…

このところ少し涼しくなり、時間がどおーと流れていって自分の意思でやっていることが極端に減った。しかたないので生理的欲求に基づいて眠る。眠ってばかりいる。焦る。何に焦ってるんだ。わからない。

星の王子さまの(たぶん知り合いの人の訳した)新訳が友人Yさん宅に送られてきたらしい。友人は内藤濯訳以外で読むの怖いそうだ。以前私が本を、占いみたいに次から次へと立ち読みして歩いたとき、手に取ってはならない本、というのがあって、星の王子さまと金…

「植物生理学入門」ぱらぱらと見ています。これ全部頭に入れようとしたら大変そうだけど、文章がクリアーで気持ちがいい。理系の本にはこういうのが多い気がします。 この本買ったころにサツキの盆栽が葉がたくさん落ちて、根っこのところから新しい芽がでて…

鬱すこし脱出。昨日ブログ書いた後に描いた絵です。

ちょっと鬱っぽくなっている。昨日は午後からひぐらしが鳴いていた。ビール飲んで、気分悪くなって、ぼんやりしていたら突然だった。今日は、絵を描こうとして描けず、寝転がって七転八倒する。こんなに描けんかったか。前に行っていたスクールの先生が、「…

部屋があたらしくなってから家具をベランダに出したままの生活がようやく終わった。テーブルのない（食事用のテーブルはある）広い空間で寝るの楽しかったな。ござフリー生活。写真とった。 母が行くというので、件のジャズ喫茶にふたりで昼食をしに行った。…

むなしい。まだジャズ喫茶の話なんだけど、こういう関係をつくりたい、というのがこちらになければ、どんなに文句をいったところで関係は生じないんだな。２０代のころこういう風に考えてたけど、忘れてた。知っててもどうということはないんだけどな。 名前…

これほしい。STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: INFASパブリケーションズ発売日: 2008/08/06メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る

購入した本。 [rakuten:book:10985395:detail] 目次のひとつひとつがかわいらしい。これで心を癒すのだこれから（笑）。

リフォーム完了。５日に書いたジャズ喫茶での、空恐ろしいシーンが忘れられず、ひきずっている。サングラスのせいで年のわからないおばさんが、バーテンさんに剣もほろろに追い返されたのだった。おばさんが、「話もわかりました。」どんな話だろう。バーテ…

リビングのリフォームの日々が続いている。部屋に入ったきりでられなかったり、外に出てしまったらそう早くは帰れなかったりと忙しい。帰ってくとこがあるというのは、ありがたいものだな。１年ぐらいご無沙汰してた常連さんのたくさんいるちょっと苦手な喫…