TOEIC受けに電車を乗り継いで。出来はおもったよりひどかった。問題文先読みなんてどうやってやるの？という感じでした。最近本読んでないから、リーディングも時間かかり、最後の30分は考えるの嫌になっていた。 久しぶりの日曜の梅田をはいかいした。自分…

仕事が始まりそうになると本屋に走ってしまう。パリのプリンセスルーム (エクスナレッジムック)出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2005/12/10メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る両親がデザイナーだったりイラ…

派遣会社に登録の予約を入れた。お華と両立できるように京都で。 派遣で働くのは、社員さんとは違うという割り切りの名の下に仕事がどんどん嫌いになっていくことのような気がする。オフィスワークに恐怖症があるので、なんだか目にするものも違って見えてく…

昨日ライターのアンデルさんとお茶しました。（私のほうがちょっと精神状態が悪かったため反応が鈍かっておもしろくなかったんじゃないかと不安。）でも人と話すと気が晴れる。

古典のお生花につかう花材は、初心者ということもあって伽羅、石化柳、万作とバラエティゆたか。（枝の種類が少ないほど難しい）。伽羅という枝ものを中心に活ける。曲げたかたちにするために、枝にのこぎりで切れ目をいれて、そこに捨てた枝から削りだした…

全十巻観ました。クォン・サンウがぼろぼろ泣く。彼がソ・ジュンヨンだと分かるシーンが一番好き。ドラマだからか登場人物たちは翻弄されすぎでは。

今度お華にいくときはじめて古典生花をさせてもらえることになった。盛花、現代生花、古典生花の順に習っていくのだが、自分より先輩たちの、小刀使って樹木（枝もの、という）の幹を曲げていくのをみていると、とんでもないところに来てしまった、という気…

秋なので本を読みました。明るいチベット医学―病気をだまして生きていく (センチュリープレス)作者: 大工原弥太郎出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 1988/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る日本人のア…