生と覚醒のコメンタリー―クリシュナムルティの手帖より〈1〉作者: J.クリシュナムルティ,J. Krishnamurti,大野純一出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る蓄積しようとしたら減る。

クォン・サンウのメディアではさわやかさんの原因がわかった。映画じゃなくてドラマ。無垢で恋にひたむき、これはこれで良い。

索引づくり。締め切りをしていされなかったのをいいことに原稿書いたりとか風邪をひいたりとか、他のことしていたらあっという間に日がたって、2月中に終わらせようとしていたのにちょっと難しくなってきた。校正はスピード勝負で本気になってやるんだけど、…

早起きしたので疲れて昼からねた。夕方ゲオにDVD返しにいったら、人にというかやっぱり人に当てられる。外にいるときと家にいるときでは全くものの見え方が違う気がする。外にいるときの刺激を、家が消してしまう。家族の誰かがではなくて、家が。未消化な部…

午前中早起きしてコンテパステルで愛用の器の絵を描く。デッサン力なさすぎ。

何か仕事さがしてばっかりいる。去年暮れに電話かけた翻訳学校を併設している翻訳会社は、洋書のリサーチに応募して、結果を知らせてこなかったので電話したのだが、そのときは「暮れで忙しいので依頼とか条件とかは1月に知らせます。でもあなたは受かってい…

木曜日にサントリー山崎蒸留所にいって大量のメモとともに帰ってきた。今日の昼にやっと文章が（ある程度）完成。工程を消化しきれてないで書くので、直すとこいっぱい。お酒にはあんまり詳しくないのでさらによくない。

花材 黒猫柳 アネモネ レモンリーフ フリージア スイートピー 今日ついにはじめて花茎の長さを自分で決めて、直されないままで、完成することができた。フリージアを胴（中央の部分）の少し高いところに左右に挿して、先生に「いいです」と言われた。2年間や…

ヘアメイクのアルバイトは案の定不合格だった。京都には似合った服装をしている女の子がおおくて、年寄りもそれなりに似合った格好をしていて、リラックスしてるんだけどおしゃれな、人が多かった。血迷った結果、血迷ってはだめ、という結論に達したけど、…

お世話になっている出版社から単発の仕事の依頼があった。索引作り。来週行く予定。久々なので頑張る。

アルバイトの面接に行ってきた。ウォーキングとか朗読とか、書類を書いてこまかくいろんなことを聞かれて、小一時間かかった。何を血迷ったか、ヘアメイクのモデルのバイトである。歩いてるとき自分の姿がちらりと鏡に映って、「こりゃあダメだ」と思った。…

これ地味だけどすごくいい映画だと思った。

「同い年の家庭教師」での共演者だった、キム・ハヌルとクォン・サンウの青春もの。なぜかは知らねど、心騒いで落ち着いて見ていられなかった。ダルレ（キム・ハヌル）演じる上がり症の女優の卵、というのもひねっていて（？）よかったし、幼馴染みというの…