小太郎病院へ

猫の小太郎が、猫草をたくさん食べすぎて、えづくけども、何にも吐けない状態が続いていた。声も枯れてきて、へんなもの(紙とか)食べてないだろうかと不安になって獣医さんに連れて行った。獣医さんに、胃があれていて、そして声がでないのは喉を少し傷つけたせいでしょうと言われた。胃薬、水に溶かしてスポイトでやるタイプの粉薬、もらってきてやる。やるコツは、前足を押え、口をあかないように押え、犬歯の横からスポイトを挿しこむこと。今日昨日とご飯をたべるようになった。(それまで食べてなかったのに気付かなかった!)声は時々「にゃーん」といい声。あとは「るら」、とか「かか」とか言っている。だいぶ前からちょっと変な鳴き方してたよな。気付かなかった。獣医さんに、人間の風邪がうつることはないんですかと訊いて笑われるなど。