『八本脚の蝶』二階堂奥歯著の最後のところにたどり着き、ひどい終わりに力が抜けた。それでお華に行く気力もなくて休みました。 八木重吉を出してきて読んだ。花になりたい えんぜるになりたい 花になりたい (「秋の瞳」八木重吉詩集1 ちくま文庫)
ついに、ついに、やめたのではなく、一日2箱に戻ってしまいました。雨の中新たな一箱のために買いにでました。ななめ前から降る雨はウォータープルーフのスプレーをしていない靴にまっすぐにやってきます。
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