古典生花

花材
 木瓜バラ科
3役とも木瓜(ぼけ)。どこをどう使うか「見立てる」のが今回の課題でした。カクカクとした木瓜の特徴をだす。真は先生の「これいいじゃない」に従って決定、行と留めは自分で選んだ。行と留めの分岐点がまた同じになってしまう。真も前に振り出す枝とか平気で使ってるしやりたいようにやってしまった。先生が直してくださる。でもできたものは、片づけてるとき「○○さんの、いいですよ〜」との高得点。こうしたい、というのがあったのは初めてかもしれない。またまた木曜日に水曜日の話を書いている。木瓜はちいさな棘がいっぱいで持つ時ひっかききずができた。帰り駅のエスカレーターでそのとげだらけの物体を前の人の腰に落としてしまう。痛かったでしょうすいません。