12月は在宅仕事おやすみにしたので、友達への手紙の返事を待ったりして過ごしている。「武士の一分」観てたら上映中に友人のライターさんからメールがあって(上映中携帯切っとけよ)、もしかしたら一月からインタビューの仕事ができるかもしれないので喜ぶ。あと洋書のリサーチの仕事をすることになった。親はどうも反応してくれないので、「これこれこういうわけだからケーキとシャンパンを用意して」などとわめいたら、本当にそうしてくれたので有難かった。おかげでクリスマスは何にもしなくて済んだ。しかしこの親にわめくという行為、習い世になっていて怖い。もうちょっと満足したい。自分にも親にも。(←あーこんなこと書いちゃって自分がいや)。母が私の体調が悪いため精神科に一人で行ってくれた。そしたら薬が増えた。あーあ。