なんだか心温まる感じのする、憧れの人物がいて、手紙を書いたのはいいけど、「こっちに夢をみさせてくれないのならもういい」というメッセージになってしまっていたような気がしてきた。手紙出したのもう2ヶ月も前なのに。このあいだ別の同姓の友人が「それはやけくそでは」という一言があって、考えてみるにつけそう思った。大切な友人だったのに、友人関係までおじゃんにすることを、書いてしまった。その人の、交友関係の苦しさとかも、情報としてはこっちは知っていたのにもかかわらず、なんのサポートもできないどころか。これでは脅迫だ。Oさん(仮名)ごめんよー。