ついに書く仕事じゃなくて、本業の校正の仕事が来た。4日間かかって、250頁終わらせる。過去に1年間、単発の校正の仕事ばかりをやっていたときにかなり楽にこなせるようにはなっていたが、最近は睡眠障害がひどくて、一日4時間取り組むのが限度になってしまっていて、情けないです。でも納期には間に合いそう。やっているのは言語学の書籍なんだけど、ゴシック体にしてある語句は、原文がイタリックだったからだろうか。それとも強調なんだろうか。「スードラ」とか強調しても意味ないと思うんだが、疑問だ。