これでもう買いにいかんぞ、と思って最後の一本を吸ったとき、母が父と言い争ってて参加できるか、できないで様子をみるかどちらにするか悩むところだったりするとだめだ。たいてい部屋に引きこもっているのだが、引きこもり指数みたいなものがあって、「部屋でくつろいでいる」〜「外界からシャットダウンされているにもかかわらずすることがないのでタバコを吸う」の間のどの位置にあるとき最後の一本をすうかが問題。
今日はもう一日9本で過ごそうと思い、あしたは7本くらいになるかなという希望を掘り起こして、それでも少しは吸うんだけど、「これが最後のタバコ」のストレスからは免れている。