反戦の絵を描いたよ。この画像は採用にならなかったものです。でも、もったいないので(笑)貼ります。ひとから、特攻隊員の人の絵難しくてと相談した時アドバイスもらった。もし自分だったら、自分の恋人だったらと考えて描くのがいいかもね。と。このおかげで、ぐだぐだになっていたピントが少しましになる。恋人はいないです。でも大切なひととか、友人とか、思い浮かべる人はいた。ので描いた。なんだろう。なんか歌なんか詠まないような、知的なこととか、社会性とかからはぎとられ無名性のなかに閉じ込められた、固くなっている人を描いた。不採用。採用になったほうの絵は、二人の人が並んで座っている絵で、友達のことをどう思っているかとか、父母のことを考えるとか、いうことをしそう。このほうが、絵を添えた本文のメッセージには合うと思えた。
最近自分が死ぬ夢を見た。あと残りの時間に、することがわからない、というものだった。父に何も言わずに死んでいくのがつらいと思った気がする。父に叫んだり、したことがすごく昔なんだけどあって、今も時々思い出す。
意味摂取のほうが、意味付与より深化した行為らしい。そしてアレッポの石鹸を買いました。シリア産。髪洗います。