2012年9月26日大阪市此花区にて
その熱弁に橋下市長が逃亡したモン=モジモジ先生こと 阪南大学経済学部 下地準教授による「震災がれきの広域処理を考える学習会」が行われました。
インディペンデント・ウェブ・ジャーナルの画像に切り替わります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/32915
外部被曝内部被曝について
*受け入れがれきの放射能濃度測定方法
*焼却炉内部で起きること
*フィルタによる除去効率、濃度測定
*住民の被曝1msv/年を上限とすることの問題
*被災地にとって広域処理とはどういう意味をもつのか
*復興予算の正しい使われ方
(*は筆者の聴きとれた事柄を大雑把にしるしています)