漫画読む

おきゃきゃがしばらく神経質。にゃんこ父の部屋からなかなか出てこない。そのすきにおきゃきゃをだっこしていっぱいなでなでした。朝ひざに乗ってくるのは一回だけだったが今日は3回くらい乗ってきたので。そしたら出てきたにゃんこにも鼻くっつけてご挨拶。仲良しです。これからはおきゃきゃ様と呼んで大切にするのだ。にゃんこはもう仲間だからにゃんこちゃん。相変わらずクローゼットの前で鳴くので『夏への扉』をついに連想。
先日Y谷さんに電話、猫来た話ついでに漫画を紹介してくれた。サバ亡き後の大島弓子の新作。猫のこと涙なしには読めない。Y谷さんは大島弓子に発想というか生きるヒントに対する姿勢とかが似ている気がする。

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である