8度近く熱が出ているのに気づかず、歯医者のあと服を買ってしまった。黒いカーディガンで、天地を逆に2通り着れる。昼間は木々が太陽にあたって光っていてきれいだ。秋ならではの光線。ちょっと昼をすぎるともう涼しくなる。寝ればいいのにずっと外見ながら起きていた。
母がライ麦について冊子(アピエという雑誌)に書くというので、原稿のなおしとメール送付を手伝う。訂正の助言のメールが来ても母も私も意味を取り違え、かなり何度も訂正のメールを送る羽目になってしまい、格好の悪いことになった。