鳥じゃなくて烏

マタイ福音書6章26〜28節、「空の鳥を見よ」は、鳥と訳す人と烏と訳す人がいるらしい。烏は当時も忌み嫌われるとされる鳥だったらしくて、烏に神がどのように恩恵を与えたか、という平等さを説く意味があったとか。自然賛歌よりこっちのほうが、リアルタイムに私に起きていることを、意味しているようで、いいです。