誰の目からみても明らかに、誤解されたままである対人関係を続けていくうちに、その仕事関係の人たちだけではなく、他の人に対しても拗ねた態度に(積極的に)出てしまうことになっている気がする。以前友人が、「自分のしたことが自分だけの身に帰ってくるような選択をすることが肝心だ」と言っていたが、したことどころか、自分のしていないことに関して、じたばたしているのが現状で、ほっておくとそいつは「躍らせてやる」という気がまんまんの人や、それに纏わることごとなどをたくさん引っさげてやってきて、私はそれに巻き込まれていく。
「踊らされない」と言い続けなければならない。ほっておくと増えるから。
「やった」ことは他でもない「自分がしたくてそうしたこと」であると考えつづけていたいと、切におもう。